☆続編行きます! ページ50
作者「続編ですよ…(白目)」
時雨「6…?」
琥珀「…ながっ」
作者「桜姫の最終章に入るのかよ」
呉羽「桜姫とは、過去に作った一番最初に作った
ワン○ースの作品で最長で第6章で完結しました
それを越そうとしてるわけですよ」
作者「あ”これ絶対7行くわ!?」
時雨「長くなることは覚悟の上だしな…?」
琥珀「そういうことで6章で待ってまーす!
これからも、アイドル如月白兎を応援してね!」
時雨「そういや、白兎(はくう)だったな」
呉羽「大会の時も変装してましたけど
隠しきれないオーラと言いますか…」
琥珀「えっ 目立ってた…?」
呉羽「それはもう…」
琥珀「ごっごめん…」
時雨「って雑談してる場合じゃねぇよ!
ほら、作者! そこでのんびりチョコ食ってる場合じゃねぇよ!」
作者「ふぁいふぁい…
じゃあ、続編に行こう!」
作者&琥珀「おー!」
作者「あっあれ…? 君たち二人は…?」
時雨「なんで続編行くだけで「おー!」とかやるんだよ
行くだけだろ」
呉羽「拳を突き上げるなどしません」
琥珀「ええ!? やった私がばかみたいじゃん!?
この作者と一緒だよ!?」
作者「ええ!? ひどくない 琥珀ちゃん!?」
A「進まないので強制終了!
茶番すいませんでした(´・ω・`)」
ラッキーアイテム
フロリト産のほうき
1人がお気に入り
「ファンタジー」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ