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Aside
A「何をする気？！」
元太「ぎゃああああああ」
コナン「大丈夫か元太？！」
？？「元太君！大丈夫？！」
？？「しっかりして！」
元太「あれ？どうしてねーちゃんが？」
？？「よかった無事で」
A「どうかした？哀ちゃん？」
灰原「ﾋｯ？！」
萩原「大丈夫かー？」
哀ちゃん灰原萩原の後ろに隠れてしまう
A「私嫌われてるみたい」
萩原「そんなことねーって笑笑」
キャスト「念の為医務室の方へお越しください」
A「大丈夫だった？」
コナン「うん」
灰原「……」
萩原「えーどうしたの？」
コナン「灰原この人は大丈夫だ」
A「え？」
灰原「信用出来ない」
A「私なにかしたから」
コナン「組織のことか？」
灰原「大丈夫なの萩原刑事は知らないんじゃ」
A「知ってるから大丈夫よ」
A「ふーん組織の人間ねー」
A「私組織の人間だったら警察やってないわよ」
灰原「でも絶対にそうとは言いきれない」
灰原「右の目今思えばまるで作り物のよう」
コナン「作り物のよう」
萩原「？」
コナン「まさか？！」
灰原「そうあなたが言う組織のＮｏ.2」
萩原「ラム」
A「名前だけなら知ってるわ」
ﾌﾟｰﾌﾟｰ
A「ごめんなさい」
A「私よ」
佐藤『泉さん戻ってきてください！』
A「了解」
A「戻れだとよ」
萩原「あっうん……」
萩原「ラムってそんなすごいやつなのか？」
A「おそらく」
何か騒がしいわね…まぁ工藤新一任せたわよ？
ラムだったとしたら…容赦ないから消されるかもしれない……
車に乗り込もうとした時だった、諸伏から着信があり電話に出ると『今そっちに佐藤と高木を向かわた！お前らもそっちに居ろ！』
A「はい？！」
A「ちょっと？！」
ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ
A「まったく……」
数十分したら例の女が病院へ搬送されて行った、どうやら観覧車に乗って魘されたらしい
佐藤「泉さん！」
高木「コナン君」
高木「例の女性は？」
萩原「今救急車で運ばれるところよ」
A「行きましょう」
佐藤「先程お話させていただいた通り、彼女の身柄は私達警察の方で保護させていただきます」
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SUA(プロフ) - ぬこさん» ありがとうございます！ (2020年6月1日 22時) (
レス) id: a9acd20070 (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ - とても面白いです！これからも更新頑張ってください、応援しています！ (2020年6月1日 22時) (レス) id: 6c788cfea8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：澪 | 作成日時：2020年5月30日 1時
