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橘 ページ20
屋上で一息つけようと思って階段を登ってたら何日か前に運ばれてきた藍沢の妹がいたなんか手に持ってるしなぜか制服だし点滴も酸素もとってなにしてんだ?
橘「何をしてるの?たしか君は藍沢の妹のAちゃんだったよね点滴とかどうしたの目が覚めたならナースコール押さなきゃダメでしょ」
私「なんなんですかいきなりいいじゃないですか私はどうせいらない子なんだしあいつが私を必要としてないくらいあなたも知ってるでしょだから うっっー」
なんでこんなときに頭痛にくわえめまい吐き気階段から落ちた時と同じだやばいまた落ちる
橘「大丈夫?分かったら手を握って」
今度は橘て人が支えてくれて落ちなかったでも私は手を振りほどいて頭痛などがするのに逃げようとして階段から落ちた胸と頭を強く打ちあー今度は本当に死んだなそうおもいめをとじた
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作者名:田村麿 | 作成日時:2018年1月15日 1時