古畑中学生

２話 ページ3

☆次の日☆

先生『〜〜の部分には、3つの重要点があります。

まず、この梅雨の部分には…少しもという意味も…』


古畑『(ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ)』←本


向島『((¬_¬)』←本を見る


《シャーロックホームズ》


＊休み時間＊


バンッ！←ボール


向島『(ドサッ)』


周り『ワハハハは!!』


向島『………！』


A『またシャーロックホームズー？』


古畑『………』


A『シャーロックホームズになると、

何故か無視される…(つд；*)』


向島『…やらないの？』


古畑『僕はいいよ。』


向島『嫌いなの？』


古畑『？』


向島『体動かすと楽しいよ！』


古畑『動かさなくても楽しいよ。ごめんなさい』


ｽｯ←寄っ掛かろうとすると…


向島『寄っ掛からない方がいいよっ!!村を守る神様だから』


A『じゃあ…

触ってみると幸運が訪れちゃったり…？』


向島『分かんないけど…同素新って言うんだっけ？』


古畑『名神だと思うよ…』


A『なんで、信じないのよー！( ・ε・)』


向島『(;´д｀)』


古畑『…』ｽｯ←立ったら グイッ


A『あっ！』


古畑『…』ｽﾀｽﾀｽﾀ


彼には、もう一人心を開いてる人がいた…。

科学の野々山先生だ。

野々山『合わないものを廃除していき…

最後に残ったものを真実という…

これが科学の基本』


古畑『ホームズも同じようなこと言ってますね〜。』


A『またホームズ…』


野々山『誰？』


古畑『シャーロックホームズ』


向島『大ファンなんです』


古畑『あり得ないものを取り除いていったとき、


最後に残ったものが真実なんです。』


野々山『なるほどッ！科学と一緒だな！』


シュパァー←煙


A『へ？ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ』


古畑『大丈夫！？』


野々山『分量間違えたッ！(;´д｀)にげろっ!!にげろっ!!』


タタタッ


パンっ


皆『うわぁっ!!にげろっ!!』

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