ENHYPENのオンマ担当！

・サイン会 2 ページ17

『…分かりました！じゃあやりますよ…』






『…엔진！사랑해〜♡』








JK「Oh...mygod...」






SH「…っ！」





SN「キャーッ！ヒョン！」(パチパチパチッ)






NK『破壊力…』






HS「A頑張った…可愛い…」





JY「やばっ……」





JW「可愛いです！Aヒョン！」






『ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……愛嬌苦手なのに…』





NK『ENGENE見ました！？
普段は愛嬌なんてしてくれませんからね！？
とっっっても貴重ですよ！』




『はぁ…(笑)ニキもうそれ位にして…
ではサイン会始めます！！！』





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엔진1〈Aオッパ！初めまして！〉




『初めまして〜』





엔진1〈オッパは普段何してますか？〉





『んーとね…普段は筋トレしたり、ニキとヒスンと俺でゲームしたりしてるよ！』





엔진1〈なるほどですね…！今日のオッパはかっこいいです！〉





『えっ！ありがとう〜！』





엔진1〈これからも応援してます！
あっ時間だ…オッパまたねー！〉







『うん！期待してね！またね〜』




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엔진2〈ヒョン！来ちゃいました！〉





『おー！ヒュンビニ！久しぶりだな〜』





엔진2〈えっ！？名前覚えててくれてたんですね…〉






『もちろん覚えてるって！ヒュンビニ！泣いちゃダメだよ〜』






엔진2〈うぅ…感動しちゃいました…〉





『ヒュンビニのおかげでナムジャペンも増えてきたから嬉しくて感謝してるよ！』





엔진2〈そう言ってくれただけでも嬉しいです…
僕Aヒョンみたいな人になりたい！〉







『本当に！？‪w‪』





엔진2〈本当です！〉




『ヒュンビニなら絶対なれると信じてる！』





엔진2〈もうすぐ終わりだ…また会いましょう！〉






『もちろん！またね〜！』




­­
それから1時間30分サイン会があり、
休憩の時間に…






『今日はENGENEが沢山来てくれて嬉しいですよー！ね？ソンフニ！』






SH「はい！嬉しい限りです…」






『ソンフニ耳貸して…』






SH「…？はい良いですよ」






ゴニョゴニョ……







SH「ヒョンちょっとそれはだめですよー…」







『良いじゃん！お願いー！』

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