いるのなら助けてよ･････

いつでも来いよ！（番外編） ページ33

・・・・・・・・・・・・・・・

････････ッカ･････ルカ･････

ノルカ：「ソルカ！」

ビクウッ
ソルカ：『何！？』ｶﾞﾊﾞｯ

エンマ：『やっと起きたか。』ﾊﾟﾁﾝｯ

シュッ

うんがい鏡：〔 ペローン！ 〕

ソルカ：『･････うんがい鏡？』

エンマ：『お前らがじいちゃんの時みたいに暴れたらまた、封印する事になるだろうけど････今のお前らだったらいつでも来いよ！遊ぼうぜ！』

ノルカ：「エンマ･･･････｣



《 俺の友達！でてコイ！ 》

ジバニャン劉備：〈 お呼び出しにゃんね･･ 〉

エンマ：『じゃあなノルカ！ソルカ！』

ノルカ：「ああ！またなエンマ！」
ソルカ：『ふふ。』


キイィィィ

エンマの上に召喚の輪が渦巻いた

エンマ：『捕まれ！氷凍！』
A：「うん！」

パシッ




＿￣＿￣＿￣＿￣

ケータ･イナホ：『「もう！無理しないでよ！」』

ジバニャン：〈 ごめんにゃん(/≧◇≦＼) 〉

エンマ：『何はともあれ、万事解決だな♪』
A：「エンマ、早く帰らんとぬらりひょん議長にこってり絞られるよ？」
エンマ：『アアアアアｱｱｱｱ！』

A：「ハァ、ケータ君イナホちゃん、ありがとう。じゃあね(-。-;)」
エンマ：『またな！』



￣＿￣＿￣＿￣＿￣＿￣＿



その後、エンマはぬらりひょんにこってり絞られて執務室で三時間正座させられていたよ(-。-;)








番外編、終わり。

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