いるのなら助けてよ･････

22、夢の人 ページ28

AnnA＊'この作品、やっと500ヒットこえました！ありがとうございました！

番外編は、1000ヒットいったら作ろうと思います。

↓↓本編↓↓
￣￣￣￣￣￣￣￣

？：『何、ないてんだ？』

仕事をサボり、廊下でさ迷ってたら誰が泣いていた

A：「いえ、少し････････エンマ大王様ですか？｣
エンマ：『ああ、良かったら話聞くぞ？』

A：「思い出してしまって･････｣

エンマ：『？、新入りだよな？』

A：「その話はその内、お話しします。
貴方様のいうとうり、新入りの氷凍と申します。ぬらりひょん評議会議長からエンマ様の家庭教師を仰せつかっております。」

エンマ：『そうか･････････俺、一応中1だから。』
A：「そうですか、私もですよ。」

エンマ：『あと、タメでいいぞ。』

敬語はぬらりや他の媚び売ってくるやつらで十分だ･･･････

A：「しかし････････｣
エンマ：『いいんだ、呼び方もエンマでいいから。』

A：「･･･そうですか、よろしく！エンマ！」ﾆｺｯ
エンマ：『ｯ･･････//』


似てる･･････Aに･･････

もしかしてAなのか？


エンマ：『お前、生前の名前は！？』
A：「しn《ぬらり：「氷凍！こっちに来い、仕事内容を伝える！」》ハッはい！」

お辞儀をして行ってしまった

エンマ：『ぬらりめ････････(怒)｣

いい所でいつも入って来んだよな･･･




続く。

びっくり。（番外編始めます！）→←21、エンマ様に教える事なんてある？

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