え？だって緊張するやん？ ページ10
私は今生徒会室の前に居る
そう
緊張しすぎて入れへんのだ
だって３、４００年ぶりじゃん！！
怒ってるかもしれんやん
分かる？
分からんと思うけどぉぉぉぉおおお！！！！！
『やっぱり私帰りますねぇ〜』
ショッピ君が腕をしっかりとつかんで離さない
shp「行かせませんよ
だって、Aさん、今、手離してどっかに行ったら
もうあの人たちと会う気ないじゃないですか？」
『えぇ〜』
shp「入りますよ(無慈悲)」
『嫌ですぅ ガチャ あぁあ〜』
gr「おう、A久しぶりではないか」
『お久しぶりです総統陛下』
私はそう言い床に膝を付ける
rn「グルちゃんこの女誰？」
gr「旧友だ」
『旧友、、、、ねぇｗ』
『とりあえず入らせていただいてもよろしいでしょうか？』
shp「めっちゃ急にキャラ変わるやん」ボソッ
今、君聞こえたからね
gr「いいゾ」
『失礼します』
私は生徒会室に入る
因みにショッピ君はちゃっかり自分の席にもう座っている
rn「ねぇ〜何で入れるの？
グルちゃんの旧友でも私にとってはただの知らない女なんだけど〜」
当たり前だろ
gr「リン、すまないが
俺は今此奴と話さなければいけないことがあったということを思い出した
頼むから、今回の活動は離席してくれないか？」
rn「え〜(´・д・｀)ﾔﾀﾞ〜〜〜
それって〜リンがぁ居たら出来ない話なのぉ？」
あ〜ここら辺がキモイ訳ね〜
なるほど納得カタツムリ
gr「すまない
此奴と昔(３、４００年前)話をしたいんだ」
rn「しょうがないな〜
今回だけだよ〜」
gr「ありがとう」
総統陛下が頭を下げる
『フッｗ』
リン、、、、とやらは出て行ってくれた
『フッｗｗｗ八ッ八っ八っ』
gr「どうしたんだ？」
『総統陛下がこんなにも簡単に頭をさげるとはｗ』
gr「俺は、もう一国をまとめる総統陛下では無いからな」
『ｗ私の中ではいつまでも総統ですよ？』
gr「まぁ、その話は置いといて
今回の本題に移ろう」
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汝 - 黒灰白サブさん» ありがとうございます。 (2022年7月19日 18時) (
レス) id: c689c7f624 (このIDを非表示/違反報告)
黒灰白サブ(プロフ) - 完結おめでとう御座います‼幸せそうで良かったです~ぴく兄さんも幸せ、再開出来たのでしょうか⁉きっと出来ているでしょう‼最初から最後まで素晴らしく、良い話でした❗他の作品も読ませて頂きます‼そして又読み返します‼お疲れ様でした~ (2022年7月1日 16時) (レス) @page14 id: 7e035f9f77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：汝 | 作者ホームページ：http://nanzi,syousetuyouaka,syoppi-su,
作成日時：2021年4月3日 20時
