いぇい ページ4
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
かなりの爆音で目覚ましがなる
それを叩いて壊す←
起きる
今日は入学式だ
私の行く学校は中学校と高校が一緒になっている
私は今年から行くため友達なんていない
所謂ボッチだ
私は着替えて
髪を整えてしたに降りる
一人暮らしをしているので誰もいない
私は適当にご飯を食って家を出る
急だけど。皆はさ、前世って信じる？
まぁ前作と設定とか見てたｒ((((メタイ
私は前世の記憶がある
私の前世は軍人だったしかも幹部
でも皆から無能って言われてた
それで復讐として死んだ
っていう感じ
私が最後に見えたのはぴくとが皆を怒鳴っているところ
思いだしたくは無いね
そんなことを考えていたら学校に着いていた
一応事前に言われてたのには職員室って書いてるんだけど、、
職員室何処かしらんしｗｗ
私がフラフラと迷っていると急に声をかけてられた
???｢どうしましたかそこの、お嬢、、、、、さん、、、、、！｣
後ろを向いてよーく顔を見てみると鬱だった
『大、、、、、先生?』
ut｢A!Aなんか？？!!!
ごめん、、、俺、、前世で、。｣
『もう、、いいよ』
ut｢え！？｣
『大先生がちゃーんと謝ってくれたなら、ええ
私もやりすぎやったわ』
ut｢で、どうしたん？｣
大先生の目は若干赤くなっていた
『ｗｗ』
ut｢なんで笑ってんの？｣
『大先生は決めたつもりやろうけどおもろくてｗｗ』
ut｢おいｗｗ｣
『ま、これで元気になったっしょ？』
ut｢そうなんだけどさ｣
『皆記憶がある？』
ut｢うん、、、、皆元気がない｣
『前世のことなんて忘れてしまえばいいのにぃ〜』
ut｢あんたが会いたいっていったんやろ｣
『まぁそうなんだけどさｗｗ
で、職員室何処?』
ut｢あぁ!今日転校して来たんか!
一緒に行こうや！｣
『一つええか？』
ut｢ん？どしたん？｣
『この学校って中等部と高等部があるやん
高等部１年の場合にも入学式あるん？』
ut｢一応区切りとしてあるで？｣
『おｋ』
ut｢着いた!
じゃあな!俺、このあと生徒会の仕事あるから！｣
『じゃあな！』
私は希望と不安を胸に扉を叩いた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 66人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
汝 - 黒灰白サブさん» ありがとうございます。 (2022年7月19日 18時) (
レス) id: c689c7f624 (このIDを非表示/違反報告)
黒灰白サブ(プロフ) - 完結おめでとう御座います‼幸せそうで良かったです~ぴく兄さんも幸せ、再開出来たのでしょうか⁉きっと出来ているでしょう‼最初から最後まで素晴らしく、良い話でした❗他の作品も読ませて頂きます‼そして又読み返します‼お疲れ様でした~ (2022年7月1日 16時) (レス) @page14 id: 7e035f9f77 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：汝 | 作者ホームページ：http://nanzi,syousetuyouaka,syoppi-su,
作成日時：2021年4月3日 20時
