今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:592 hit
小｜中｜大
2話…… ページ3
貴方side
家を出て公園に入ったら……
？？｢なんで…こんな個性持ったんだろ……｣
そんな声がブランコの方から聞こえた……思わずブランコの方を見ると私そっくりな女の子が座っていた…けど髪の長さは私より短かった……
貴｢ここで……何をしてるの？……｣
私が問掛けるとその子は下を向いていた顔を上げて話してくれた……
？？｢私…親に捨てられたの……今日…私が4歳になる誕生日だったんだ……｣
貴｢私も…同じ…今日が誕生日…そして捨てられた……｣
？？｢貴方は？…私は青宮彩花…｣
貴方｢私は赤宮A……｣
それから私は青宮彩花ちゃんと2人で住めるような場所を探していた……
__________________________
短いね…………
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：えみり.*･ﾟ .ﾟ･*. | 作成日時：2018年12月18日 16時
