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私だけじゃない、海外組はみんな国や家族が恋しいに決まってる。
妹『大丈夫だよ、きっと来れる』
父『いいこと言うじゃん流石バースデーガール』
妹『意味わかんないから笑』
『誕生日プレゼント欲しいものあったら言ってね〜入金します笑』
父『生々しい笑』
横で悠太くんが笑ってる笑
母『時間ないんだろうから、早くご飯食べちゃいなさい！電話なんていつでもできるから！』
『うん、ご飯食べたらまたやることあるんだ。ゆっくり話せなくてごめん。』
父『体壊すなよ。たまには連絡しろよ〜』
『ありがとう。元気出たわ！笑』
母『ほらほら、じゃあまたね！』
『はーい！』
「お騒がせしました笑」
TL「久しぶりに見たなあAの家族笑」
「…うん、そうだね」
久しぶりの家族の暖かさ、実家にいた頃は嫌と言うほど言われたママの小言もなんだか嬉しく感じる。
YT「そんな悲しい顔すんなって。行けるといいな日本。」
「うん、もう何年も帰ってないね笑 仕方ないけど」
ママのご飯、食べたいなあ…。
「あーーーダメだ笑 泣けてくる笑」
DY「も〜〜〜、ほら涙拭いて」
ティッシュでポンポンと涙を拭いてくれる
「ありがと笑 家族の顔も見れたし、しっかり食べて頑張らないと！笑」
JW「その調子〜〜！！偉いから僕のおかず一個あげる」
「え、ジョンウが私におかずを、、？笑」
HC「いつも奪われる側なのにね」
JW「やーヘチャナ、奪うとか言うなよ！Aが食べきらなさそうだから貰ってるだけですー」
「優しいからそういうことにしといてあげる」
ハハハ、とみんなが笑う。ジョンウがいるといつもこうして空気を明るくしてくれるんだよね
「いつかみんなを私の実家に招待したいな」
TL「お、いいねえ行ってみたい」
「でも全員入ったらパンパンになりそうだな…笑」
JH「そこは選抜メンバーの俺が代表して…」
YH 「いつから選抜メンバーなんだよ笑」
TY「そこはリーダーとして僕でしょ」
TL「長男として俺ってのもあるよ」
YT「いや同じ日本人の俺だな」
JW「いや飼ってる犬が僕にそっくりらしいからそこは僕かな」
MK 「なんでだよwwwwww」
全く変な人たち(笑)
いつかそんな日が、来たらいいな。
日本に行けること楽しみにまずはソウルコン成功させなきゃね。
「あーー、残りも頑張れそ」
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作者名：ELFchan107 | 作成日時：2021年12月16日 20時
