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A「うりロンジュナ♡ヌナのこと心配してくれるの？やさちい♡ちゅき♡」
RJ 「ちょ、そんな格好で抱きつくな！！！」
寝起きから絶好調じゃん、、本当に寝起き悪いのヌナ？？
JN「起こしてあげたの僕なのに」
あーあ、ジェノヒョンは拗ね始めたし。ほんと、ヌナのことになるとすぐ拗ねるよねヒョンって。
A「うわんごめんねジェノりん、ジェノりんのおかげで素敵な目覚めだったよジェノに抱っこされて目覚めるなんてもうそれはそれは嬉しくてですね」
HC「はい、そこまで！早く準備してヌナ。ご飯食べる時間なくなる」
A「いや本当ごめんなさい。秒で準備します」
ヌナがドタバタ準備をする中、僕達は座って待つ。
HC「ジェノヤ、なんであんな慣れてんの？怖いんだけど」
JN「前泊まった時もあんな感じだった」
RJ 「こえーよ、彼氏っつーか、マジでヌナの忠犬にしか見えなかった」
JN「それ褒めてる？だってあんな格好で寝てたらヌナ風邪ひいちゃうもん」
HC「チソンにはまだ早かったな！笑」
「本当心臓に悪い…びっくりしたもん…」
RJ「ごめんなさぃぃい！とかいってドア閉めてたしなwwwww」
HC「アイゴ〜ウリパクチソン♡キヨウォ♡♡」
「やめてくださいよ…」
あーあ、しばらくまたヒョン達のネタにされるよこれ。
「ロンジュニヒョンだって、見るや否やすぐ戻ってきたじゃん」
RJ 「いやあれはびっくりするだろうが…あんな薄着だと思わねーし」
HC「まだ着てるだけよかったよ。ドヨンイヒョンなら怒ってるね、服を着ろ！！って」
そんなシーンが容易に想像できて笑えてきた笑
HC「チソンがまたヌナとオサズになっちゃうよ〜笑」
「もう二度と本人の許可なしに来たりしません」
パクチソン、男になるにはまだ早いみたいだ。
「出かける前からなんか疲れた…」
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作者名：ELFchan107 | 作成日時：2021年12月16日 20時
