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RJ 「ダメ!みんないるでしょーが」
JN「おい、みんないなきゃいいのかよ…？」
「えーーーー💗じゃあみんないない時ね💗💗」
DY「ロンジュナやるじゃん〜〜笑笑」
JS「あー、チンチャ…」
RJ 「なっ…そう言うわけじゃねーよ！」
新年初照れロンジュナもかっわいいんだから。
早々にロンジュンを解放してあげた、本気で嫌われたくないので。笑
JW「ネオたん、王子様の登場です！」
「うーたん！」
JW「おめでとうネオたん」
「おめでとうオボギ💗snow princeすっっごくすてきだったよ！本当に王子様みたいだった！」
白い衣装でみんな本当に王子様じゃん…って思いながら見てた。
JW「ほんと？僕が1番？」
「えーーそれはなぁ…SF9の方もよかったしなあ〜笑」
JW「ねえ、拗ねるよ」
「ウソウソ笑 ジョンウが1番王子様だったよ」
JW「だよね！そう来なきゃー」
JM「ヌナも今日の衣装、王子様みたいで素敵だったよ」
「そう？カッコいい？嬉しい〜」
JM「今年もよろしくねAちゃん」
「こちらこそよろしくねナナたん」
ナナと話していると奥からじーーっと感じる視線。
「ふふっ笑 ジェーーノ」
JN「もう、いつになったら僕のとこ来てくれるのかと思った、遅いよ〜」
あらら、拗ね拗ねモード入っちゃったかなジェノりん。
「ごめんねジェノ、あけましておめでとう！」
頭を撫でてあげれば口を尖らせながら嬉しそうな顔しちゃって、可愛い
JN「おめでとうヌナ。今年も沢山可愛がってね」
「当たり前よ」
JN「ロンジュンばっかりだったら拗ねちゃう」
かわいいなおい
「ジェノがこんなに甘えんぼになるの私だけだもんね？じゃないとヌナ拗ねちゃう」
JN「甘えんぼって言わないで〜〜」
DY「ジェノヤ、俺にも甘えていいんだよ？」
JN「考えときます笑」
みんなと一通り挨拶して帰る準備をする
TY「さ、帰るぞ！みんなゆっくり休んでsmtownでも見よう笑」
そっか、今日はsmtownだ。事前収録だったから忘れてたよ、みんなで見るか！
元旦……！？
「あ！！！クンママの誕生日！！」
CL「僕はもうカトク送ったよ」
急いで送らなきゃ！
Aママ!誕生日おめでとう!今日遊びに行くね!
クンママおー、ありがとう!遅くまでお疲れ様。待ってるよ〜
やったあ、ママに会える🤍
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作者名：ELFchan107 | 作成日時：2021年12月16日 20時
