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ほんと、送り届けるのだって大変なんだから。宿舎にいるサセンにだって見つからないようにしないといけないし。
「ほら、帰るよ〜、マークが待ってるって！」
A「ん、まーく？Mark Lee?」
「そう、mark Lee笑 君のお迎え担当」
YY「また来てねー！」
HD 「ヌナごちそうさまでした〜」
XJ 「また火鍋しようね〜」
A「サラバ愛しきメンバー達よ!はっぴーにゅーいや〜」
無理矢理タクシーに詰め込んで一緒に向かう
「寝るの早」
早速爆睡してるし。
マスクして、帽子もかぶってるしバレることは無いだろう。自己紹介とかしなければね笑
少ししてイリチルの宿舎に到着。
「ほら、降りるよ。運転手さん、僕だけまた戻ってくるので待ったてもらえますか？」
無理矢理起こされて少し不機嫌なA
それもまた可愛いけど
なんとかバレないようにエントランスを入れば待っててくれたマークがいた
MK「ヒョン！大丈夫だった？」
「うん笑 ごめんねわざわざ笑」
MK「なんで威神の所行くといつもベロベロになって帰ってくるんだ？笑」
「本当ごめん笑 Aの事頼むね。じゃあねA、今日はありがとうね？」
A「やだあ、オッパ帰らないで〜」
ぎゅうっと抱きついて来たA
MK「Wow」
こんなとこ、誰かに見られたら大変だ
「この子ほんと、アルコール入ると危険じゃない？笑」
MK「そうなんです、本当に笑 ほら行くよヌナ」
A「やだあ〜〜」
MK「テイリヒョンがヌナの好きなアイス買って来てくれたって！」
A「え！あいす！」
MK「そうそう、アイス。だから部屋行こう？」
A「うん行く〜オッパとアイス食べる〜」
3歳児？？？？？？？？てか僕、テイリヒョンとアイスに負けた、、、？？？てかマーク扱い上手すぎでしょ…慣れてる
KN「何この気持ち…アイスに負けた感…」
MK「ヒョンwwww酔ってるから本気にしないで笑」
だよね、そうだよね。
じゃあまた、と部屋に入っていった2人
今回も無事に？帰せてよかったな…
なんだかんだ弟達とも楽しい誕生日を送れたし、帰りにライブでもしようかな。
またいつでも帰っておいで。
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遅くなりましたがクンちゃまお誕生日おめでとう🎂長々と書いてしまいました笑
最近のメガネかけたクンの旦那っぷりにやられてる作者です。
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作者名：ELFchan107 | 作成日時：2021年12月16日 20時
