Still Dreaming 7 (ページ9)

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MK「ｱﾆﾁﾝﾁｬすぐにこれ出来るの凄いってwwwwww」

JW「ねえ僕もやりたかったー！！」

ちょっとした合間にすぐふざける私達。
踊る時はちゃんと踊ってますよ。ちゃんとね

ヘチャニは相変わらずテイルオッパにべったりだし、ジョンウは色んな人に愛嬌振りまいてるし端のほうではストレッチしてるメンバーもいてなかなかカオス。

他のメンバーがソロカットの撮影をしているとき、ふと近くを通るとテヨンイオッパがホバーボードに載っているのが見えた

「え！！」

スイスイと移動してるテヨンオッパ。凄いな。
同じく近くで見ていたらしい悠太くんが近寄って「俺も乗りたい」と一言。

テヨンオッパに支えられながらゆっくり移動していた

「私もやる！」

TY「僕が支えてるからのってみな」

テヨンオッパの手を握って乗ってみるもかなり怖い。

「ねえこれ本当に動くの？こっっわ」

TY「ゆっくり、体の重心を前にしてごらん。進むから笑」
　

オッパの言う通りにすればゆっくり動いたホバーボード

YT「俺より上手いんだけど笑」

コツを掴んだ私はかなりスイスイ移動できるようになった

「ホバーボードといえばこれでしょ。チュッチュッチュッチュッチューイングガム〜」

ボードに乗りながらチューイングガムを踊る。
見た時からこれがやりたくて仕方がなかった笑

YT「やると思ったwwwwwwww」

TY「見てて危なっかしいよ笑」

「ヨクシノルチャジャネギンオリョプチアナッソ〜♪(やっぱり君を見つけるのは難しくなかった)
クロンデファネギエンノムナイェップンノ〜♡(でも君が綺麗すぎて怒れないや)」
　

TY「ドリム8人目メンバー笑笑」

YT「カメラにぶりっ子すんな笑」

MK「なにしてんの？笑」

「来た！！！！！本家！！！！笑笑」

どこからかやってきたマーク

YT「ホバーボード本家(笑)」

TY「ネオがホバーボード乗ってチューイングガム踊ってた笑」

「プンソンプロブァ♡(風船を吹いてみて)
ヌガヌガトコジルッカ♡
(どっちの方が大きくなるかな)」

MK「キヨウォwwwwwwww」

代わってマークが乗れば何故か背中硬直しながら乗ってる

「あれ？本家どうしたよ」

MK「久々すぎて…笑」

「私初めてなのに乗れたけど」

MK「え！！初めてだったの？なのにチューイングガム踊ってんの？こっわ！！」

TY「それなあ」