Still Dreaming 7 (ページ44)

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LK「いえいえ、こちらこそお世話になります。あっ、あと差し入れありがとうございました」

「とんでもないです…笑」

…なんか気まずい(笑)

「てか2人同じ高校なんだよね？出身。凄い偶然だね？

」

LK「そうなんすよ笑学年は違うんですけどね笑」

JW「僕のが一個上なの98だけど」

「ちょ、マジ韓国のその制度訳わからんから…」

JW「意外と1番年上なの」

「あの、本当うるさかったら口にティッシュ詰めてもらって構わないんで」

LK「ちょwwwwwそれ知ってるんですかはっずwwwww」

JW「口に…ティッシュを詰める…？？？？」

LK「ネオさんに知られてたなんて…笑ぜひこれから仲良くしてください！笑なんか直感なんですけど俺と似てる気がして…笑」

JW「ほら！言ったじゃん！2人とも似てるところあるって！」

「ははは、そうなのかな？笑分からないけど、、笑ぜひ仲良くしてください笑」

LK「俺のグループにいるバンチャンってやつがネオさんの大ファンでして…笑めちゃくちゃお会いしたがってます笑」

「え、嬉しいんだが。いつか会えたらいいなあ」

JW「ちぇ、みんなA好きじゃん」

「ちぇとかいうな」

JW「お邪魔しましたーーーーー。」

拗ねた笑

「ごめんねリノくん笑また今度会うと思うのでその時はよろしく笑」

LK「お待ちしてます!笑」

拗ねたジョンウを連れて楽屋を出る

「ジョンウ笑拗ねないでよ笑」

JW「人気者はいいですねえ〜〜〜」

「何もそれ笑ジョンウだって人気だからこうやってMC選ばれてるんでしょ！」

JW「…そうかなあ？笑えへへ笑まあAは僕達のだけどね！！」

急ににっこり笑顔になったジョンウ。ほんと可愛いんだから。

「さ、その調子で頑張ってきな!楽屋で見てるからね」

JW「キムジョンウ頑張りまーす!!」

私がジョンウに振り回されてるんだか、私がジョンウを振り回してるんだか笑

段々と一人前に、いや、大人になっていくジョンウ。

私達のワンちゃんが世界にもっと羽ばたきますように！