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あぁ、コンミョンさんと握手しちゃった無理手汗かいてるのに
DY「ごめんヒョン、かなり人見知りなのよこの子」
GM「いや、俺こそごめんね？急に呼んじゃって笑」
「いや、本当少し前にここに来ること知りまして…心の準備というかなんというか…笑 ハハ」
GM「なにお前、言ってなかったの？」
DY「いや言ったら緊張して無理!とか言いそうだから黙ってた笑」
GM「それはごめん!無理矢理…」
「いや、無理矢理じゃないです…！一度ちゃんとお話ししてみたかったので…笑」
部屋にはドヨンオッパやコンミョンさんの写真がたくさん飾ってある。ご両親との家族写真まで。ドラマで見るような家族だなぁ。
GM「とりあえず座ってよ。なんか出すから。」
DY「コーヒーとスコーン買ってきたからいいよ」
GM「おー、サンキュー」
ドヨンオッパの隣にピッタリくっついて座る
DY「近すぎじゃね？笑」
「えっあっ、ごめん…」
GM「めちゃくちゃ緊張しちゃってるね？笑
早く慣れてくれたらいいんだけど笑」
DY「いやヒョン、こいつ慣れたらめっちゃ人変わるから。テレビで見るのは完全にネオ。」
「うるさい」
DY「ほらね。年上になってお構いなしよ」
GM「ハハハ笑 うちの弟がいつもお世話になってます」
「お世話してます笑」
DY「おい、そこは"いえいえこちらこそお世話になってます"だろ！？」
GM「おもろwwww」
「すみません調子乗りました笑 めちゃくちゃお世話になってます…笑 面倒見てもらってます…笑笑」
GM「いいキャラしてるねネオさん」
「本名Aって言います…よかったらそちらで呼んでいただければ…笑」
GM「そうだよね笑 芸名で呼ばれちゃアレか。よろしくねAちゃん」
Aちゃん…！！！！！！！そんな笑顔で言われたら心臓もたない…！！自分で言って後悔。
DY「やっぱ腹減ったわ。なんかある？」
GM「あー、適当になんか作るよ」
DY「俺もやるわ」
「私も手伝います！」
GM「いいよ、お客様でしょ。座ってて？」
「いやでも悪いですよ…」
GM「いいのいいの。ゆっくりしてて？」
DY「座ってろ」
GM「お前そんな言い方しなくても」
DY「なんだよ！いつもこうなんだけど！？」
「ハハハ、ありがとうございます」
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ao_314(プロフ) - 急なtreasureは流石すぎました笑 (2023年1月2日 1時) (
レス) @page29 id: 646af75665 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ELFchan107 | 作成日時：2021年10月28日 3時
