Still Dreaming 7 (ページ15)

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癒しの時間ページ15

「えどぅら♡ヌナがワッソぉ♡」

玄関に入るや否やダッシュして向かえば

JM「来た！」

RJ「ぐえっっっ」

視界に入ったロンジュンに抱きついて

「あーーーーーーーーーこれこれ。これよ。」

RJ「いきなり抱きついて匂い嗅ぐなwww」

JM「ヌナ♡いらっしゃい♡♡」

RJ「ぐぇっっっ！」

ロンジュンに抱きつく私に抱きついてきたジェミン

RJ「ちょ、死ぬ潰れる」

完全に床に押し倒されたロンジュン

JS「ヌナきたんですか〜？……っ！？ちょ……え！？」

RJ「チソンア、違う…」

JM「ワォ、タイミング最高だね？笑」

「ちとんあぁぁぁぁぁぁあ♡♡♡♡♡♡♡」

JS「え！？え！？え！？……ぐわぁっ！！」

「ねえまたデカくなった？」

JS「なってないですよ…笑」

CL「ヌナ完全にチソンのこと見上げてて可愛い」

「そんなロロも可愛いよ♡わざわざこっちきてくれてありがとう。…わっ」

いきなり視界が暗くなったと思えば
後ろから聞こえてきたのは

JN「だーれだ」

「じぇーのりん笑」

JN「はは、じぇのりん笑」

「この前ぶりだね」

JM「はいでた。実家に帰ってるかと思いきや？ヌナの部屋にお泊まりしたやつね？あーはいはい」

RJ「ヌナ、地雷踏んだね笑あの後大変だったんだから」

「なんで？」

CL「抜け駆けすんな！！！！って笑ジェノヒョンすげーニコニコして帰ってきたし」

JN「ちょ、これは言うなって」

「かあいいねえ♡まああれはびっくりしたけどすっごく優しかったよじぇのりん♡」

頭を撫でてあげればニコニコと三日月目を見せてくれるジェノ

RJ「なんかその言い方は語弊がある気が…」

スケジュールが早めに終わったので久しぶりにドリム宿舎に遊びにきた。2021の練習もあるから会ってないわけじゃないけど……

こうして宿舎に来て夢っ子を堪能できるのはかなり久しぶりだ。

「幸せこの空間…夢っ子の空間…禁断症状でそうだった…」

CL「ヌナやばいやつで草」

JM「ナナもギュッてして。」

「かっっっっっっっっっ！！！！！！！」

RJ「ヌナなんか今日テンションおかしくね」

ジェミナに思いっきり抱き付けばAちゃん♡♡とハグしながらぐるぐる2人で回る。

また体がっしりした気がするなナナ…

JN「この2人、混ぜたら危険だと思うんだけど笑」