Still Dreaming 7 (ページ27)

今日:1 hit、昨日:23 hit、合計:117,657 hit

. ページ27

ヘチャンの前に立ち、ヘチャンの両手を握って上目遣い。

「ヘチャナ〜♡♡♡♡ヌナｧ、ヘチャニが甘えてくれるのも好きだけどぉ、ヌナもヘチャンに甘えてもいいかなぁ…♡」

ブリブリな声で言ってみる。

HC「ヘチャニもヌナにも〜っと♡甘えたいなあ〜！♡」

DY「いい勝負www」

クソ。ダメか

ヘチャンの手を自分の頬に当てる。

「ヘチャナｧ、いつのまにかこんなおてて大きくなっちゃったの…？可愛い弟だと思ってたのに、ヌナ…ドキドキしちゃうな…？」

どうだ

HC「ぐぅ……！！」

もう片方の手をぎゅっと握り下を向いて耐えるヘチャンだが、耳は動いてしまい…

HC「…無理！！！！！！可愛すぎる！！！！！！！ずりい！！！！！！」

「ッシャ！！」

JW「このヌナほんと恐ろしいわ…」

JH「おもろwwwwwww」

MK「演技派だね、、、？」

「はい次」

JH「負けねえ」

TY「おっと〜、これは強敵だぞ笑クチルズ対決」

JH「僕は騙されません」

ジェヒョンは私の頭を撫でた

JH「ネオは俺のこと、1番近くで見てるもんね…？」

顔が良すぎるんだよほんと…

JW「お！ネオの耳が動いたwwww」

　

「うん、ジェヒョナも私のこと全部知ってるもんね？私、結婚するならジェヒョンがいいなぁ…なんでも知ってくれてるし…笑いのツボも一緒だし…」

JH「ありがとう」

HC「いけぇ！ヒョン！！！！」

JH「ありのままのお前が好き」

「オッフ。ありがとう。笑」

TL「いいね？笑見ててにやけちゃう笑笑」

やばいぞ…負けちゃう…絶対勝ちたい。特にジェヒョンだし。

「ジェヒョナ」

立ち上がった私はジェヒョンの太ももの上に腰掛けてジェヒョンの顔を見つめる

DY「なんだなんだwwww」

「ジェヒョナ…私のこと全部知ってるって言ったじゃない…？でもね、まだ教えてない所もあるんだけど……もっと深い所まで、知ってほしいな……っ」

MK「Wowﾁﾝﾁｬ……」

YH「危険な女の子だよ…笑」

JH「マジでさ…笑」

これにはジェヒョンも流石にドキドキしたのかさっきまでとは違って猫耳がずっと動いてる笑

TY「めっちゃ動いてて草」
TL「ジェヒョナも男の子だねえ笑」

「いぇ〜いwww勝った〜wwあ、スタッフさん、これカットしても大丈夫なんで笑」

HC「勝つためには手段を選ばないタイプ笑」

残すところは…ジャニオッパとテイルぴょん。

「次」