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KN「本当ごめん、、、(泣) あんな事するつもりなかったのに…ほんと僕アホすぎる…」
「あっ、あの…クンさん…いやクンオッパ、、その、、大丈夫なんでほんと。ちょっとびっくりしたけど、ほら、ゲームじゃん？？？ね？？？あれだけ盛り上がったしさ？…だからほんと気にしないで」
気にしないでって言うしかないでしょ…！！！！
クンオッパめちゃくちゃ凹んでるし、
あの場にいた全員ベロベロだったわけだし。
まあ正直嫌な気はしなかったし(ごめん)
「ほんとに、ね？大丈夫だよオッパ、私も楽しんでたし、、。そこまで気にされちゃう方が気まずいよ(笑)」
KN「ありがとう、、Aに嫌われたらどうしようかと思って、急いできたんだよね…笑」
かわいい。笑
「オッパのこと嫌いになんてならないよ(笑)私こそ昨日勝手に帰っちゃってごめんね、後片付けもしてないし…」
KN「それはいいの！俺達がいるし。あーーー本当よかったあーーー(ﾉ_･｡)嫌われてなくて。…… 実はさ、ウィンウィンにめちゃくちゃ怒られて…笑」
「あーーー……って待って。ウィンウィン…？」
はい。全部これも思い出しました。
わたし、ウィン子のほっぺたにチューしたよね。
「まって。私もやらかしてたわ。」
KN「え？」
「いや…。まあ私もウィン子に怒られたわけなんですけど、ちょっとその後私がやらかした感じかな。ハハハ。笑えねえ」
KN「…よくわからないけど(笑)ウィンウィンマジ怖かった。ヒョン、何したか分かってんの？ってガチギレされた。」
「まあ、それは…男心というか…笑 」
ウィンウィンが嫉妬してたなんて、絶対に言えない
「ウィンウィンは大丈夫だよオッパ。私がなんとかするから。ほんとわざわざ来てもらっちゃってごめんね？まあ私の宿舎でもないんだけどね(笑)」
JW「本当だよ」
横からなんか入ってきたけどスルーします。
KN「ありがとう。ほんとに。でもね？最初に言った言葉は全部、本心だから…いつでもウチにおいで」
本心…。 照れるから！！！！！！！！
KN「ちょ、顔赤くされると困っちゃうな…笑」
「…ごめん笑」
KN「…じゃあ、僕帰るね。また遊びにおいで」
「うん、ありがとうオッパ。また行くね」
お邪魔しました、と一言いって、帰っていった。
「ふぅ……」
JW「んで、いい雰囲気は終わりましたか？お姉さん？」
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ELFchan107(プロフ) - SFさん» SFさん、コメントありがとうございます(泣)笑って頂けて何よりです笑笑 語彙力のない作品ですがこれからもよろしくお願いします！！ (2021年9月19日 14時) (
レス) id: 4f65ad127d (このIDを非表示/違反報告)
SF(プロフ) - メンバーに動画しっかりバラされる展開に一人でめちゃくちゃ爆笑しました笑笑いつも楽しく読ませていただいております！ (2021年9月18日 23時) (レス) id: 3dff394c60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ELFchan107 | 作成日時：2021年9月16日 23時
