Still Dreaming 4

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監督「じゃあ、次のシーン行きますね〜」






HC「ウワァァァァァァ！！」


JW「何何！？」


「…びっくりしたあ」




HC「今から話すことを最後まで聞いてくれ…昨日これを徹夜で作ったんだ。徹夜したら僕のコンディションはどうなると思う？」



JW「アップされるよ」



HC「テンションが上がる…って違うよ！また徹夜したらどうなる？」



TL「テンションが下がる」



HC「じゃあテンションが下がると体はどうなるの？」



TL「コンディションが良くない」



HC「そう、コンディションが良くないと何をしたらいい？」



「コーヒーを飲む」



HC「だけど僕はコーヒーが好き？好きじゃない？」




「好きじゃない」



HC「好きじゃないよねだからエナジードリンクを飲んだ。何本飲んだと思う？」



JW「2本」

HC「違うよ」

TL 「3本」

HC「違うよ」

「5本」




HC「違うよ!僕といえば何の数字？37.5。そう37.5本飲んだ」




TL「37.5本飲んだって！？」


「ふっw」




思わず笑ってしまった





JW「笑 37.5本も飲んだら心臓止まっちゃうよw」




HC「それで僕がどうなったかわかる？…覚えてない昨日のこと」




JW「ヒャァ！！！」




「あぁっ…」




TL「OMG!!!」





「どうすんの！間に合わないよこれじゃ！やっぱり私が愛嬌で勝負するしか…」



TL「無駄だからやめようそれは」



JW「効果ないよ」
　



「2人にエナジードリンク37.5本プレゼントしてあげるね」








監督「…カット！！！」





「2人とも、私の愛嬌そんなに見たくないわけ？」




JW「撮影のためのアドリブです」

TL「アドリブです」

HC「ナイスアドリブです」









ほんとこいつら…笑







その後の撮影もしっかりネイリパを宣伝しつつ、楽しく終わることができた







「楽しかったね笑」



JW「ぼのぼの可愛かったのに…」



TL「ノムぼのぼのwww」







他のチームも楽しく撮影できてたみたい。
後で見せてもらったけど、個人的にマークがスパイダーマンだと疑われてるのが最高に面白かった。


さすが英語が強い3人、本当にアメリカの番組見てるみたいだった(笑)







「ねえ、ほんとはスパイダーマンなんでしょ？マーク」


MK「ヌナまでwwww」

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