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JW「罰ゲームなにしたの？」
「んっとねぇ…んー…ちゅー笑」
TL「ブッッッッッッ」
JW「え！？笑」
MK「kiss！？！？」
JH「え？笑」
TL「ちょっと、どういうことよそれ」
MK「………寝たわ」
なんかごちゃごちゃ聴こえてきたけどあまりにも瞼が重くて…
気づいたら寝てました笑
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次の日
「…んん…」
目が覚めると10階のソファで寝ていた。
「あたまいった…」
昨日、威神達と飲んで…帰ってきた記憶がない。
マーク、ここまで運んでくれたのか…すまんね。
JW「あ！！！起きたな問題児！！！！！」
寝起きに大声で叫ばれて頭が痛い
「うるさ…なに問題児って…」
JW「ふふん、覚えてないんだ。あーらやだ覚えてないなんてそんな無責任な子に育てた覚えはありません！」
「…え？ 私ジョンウに育てられた覚えないんですけ
ど、、ちょっと、シャワー貸して」
JW「戻ってきたら話しなさい！めっ！」
姑みたいな母親みたいな口調で話すジョンウをサラッと流してシャワーへ向かう
「あーー、化粧落とさないで寝ちゃったし、顔パンパンだし…」
楽しかった後に必ずくるこの後悔
頻繁にやるもんじゃないな、なんで思いながらシャワーを浴びる。
お風呂から上がるとジェヒョンがなにやら準備をしていた
JH「はい、酔い覚ましのスープ。即席のやつだけど」
「うわ、最高。できる男大好き」
JH「もう少し感情込めてくれたら嬉しかった」
「いただきまーす」
酔い覚ましのスープが身体中に染み渡る
「うま…」
"ピンポーン"
「誰か来た」
JH「あれ、クンヒョンじゃん。珍しい」
ジェヒョンが玄関に迎えにいく
「オッパ、おはよー」
KN「…うん。」
何故か気まずそうにしてるオッパ
私の前に座ると
KN「A！！！ほんとごめん！！！！」
いきなり大声で謝るからびっくりしてスプーン落としちゃったよ。
「え？」
リビングに響き渡るクンオッパの声にみんなが何事かと、部屋から出てきた
KN「その…昨日の…罰ゲーム、、、起きたらみんなに動画見せられて、、、ホントごめん(泣) 記憶飛んでて、、、その、、」
恥ずかしさのあまり机に伏せてしまったクンオッパ
罰ゲーム…？？動画…？？？？
あ。
「っ！！！！！！！！！！」
全部思いだして、思いっきりむせた。
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ELFchan107(プロフ) - SFさん» SFさん、コメントありがとうございます(泣)笑って頂けて何よりです笑笑 語彙力のない作品ですがこれからもよろしくお願いします！！ (2021年9月19日 14時) (
レス) id: 4f65ad127d (このIDを非表示/違反報告)
SF(プロフ) - メンバーに動画しっかりバラされる展開に一人でめちゃくちゃ爆笑しました笑笑いつも楽しく読ませていただいております！ (2021年9月18日 23時) (レス) id: 3dff394c60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ELFchan107 | 作成日時：2021年9月16日 23時
