嬉しいネオちゃん ページ46
DY SIDE
A「ん、ロンちゃんから写真来た！ねえみてみて〜めっちゃ寒そうロンちゃんの地元」
「え？あぁほんとだ。寒そうだな」
チリでの公演も終わって、移動前にメンバーみんなでご飯を食べに来た。
A「みて、これはウィンウィン」
旧正月を迎えて、皆各々国に帰ったりしてるらしい。にしてもみんなしてAに写真送るとは笑
TY「僕も実家帰りたいなあ、旧正月なのに帰れなくて申し訳ないよ」
確かに、両親には申し訳なさも感じる。
隣に座るAはなんだか今日は気分がよさそうだった。
「今日なんかテンション高くない？」
A「そう？ねえ、どよちも実家帰りたかった？」
DY「ん〜〜まあ、両親には申し訳ないけど俺たちは別に…帰ろうと思えば帰れるし？」
A「私ね、なんか嬉しいんだ」
A「いつも、この時期になると宿舎に行っても全然みんないないし」
「そうだよな」
A「昔はさ〜、寂しかったんだ。私も家族に会いたいなあって思っちゃうし、この時期はあんまり好きじゃなかった」
YT「なんか分かるそれ笑」
A「でしょ！？外国人組でご飯食べに行ったりしたよね」
そっか。この子達からしたら寂しくもなるよな。
A「だから、昔を思い出してね。今年はみんないっしょにこうやってご飯食べて、嬉しいな〜って」
、、、かわいいな(笑)
MK「今のヌナ超可愛かった。エギみたい笑」
「悪かったな、寂しい思いさせて」
A「ううんいいの。帰れる時に帰って欲しいし。みんなが幸せなら大丈夫」
YH「寂しかった。だって笑 女の子だな〜本当」
なんか時々、思いっきり抱きしめてあげたくなるような愛おしさを爆発させる時があるけど、まさに今だろう
「ほら、もっと食べな。」
A「わあ、どうしたのどよち。ありがとう」
口いっぱいにものを入れて食べてる姿が本当に子供のように見えた。
TY「ドヨンア、ニヤニヤしてる〜！！笑」
「してないし！うるさいな」
JW「お兄ちゃんモード入った？笑」
JH「ヒョンあるよね、お兄ちゃんモード入る時」
YT「ツンデレ韓国代表だからな笑」
「お前らやめろ、、、人の好意をそうやって…」
YT「オッパ♡俺も寂しい♡wwww」
YH「ドンヨンオッパ♡」
あぁ、頭痛い…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 337人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Meru - ELFchan107さん» わかりました！ご返信ありがとうございます🙇楽しみにしています〜〜😆 (2023年1月26日 19時) (
レス) id: 4c4db28fff (このIDを非表示/違反報告)
ELFchan107(プロフ) - Meruさん» いつもありがとうございます！続編ただいま作成中ですので終わり次第の公開となりますのでもう少々お待ちください🥲 (2023年1月26日 13時) (レス) id: 4f65ad127d (このIDを非表示/違反報告)
ELFchan107(プロフ) - nanakaさん» リプありがとうございます。ただいま作成中ですので終わり次第パスワード無しにしますので少々お待ちください！ (2023年1月26日 13時) (レス) id: 4f65ad127d (このIDを非表示/違反報告)
Meru - いつも楽しくみています！続編も気になってます、、ぜひパスワード可能であれば教えていただきたいです🙇✨ (2023年1月26日 13時) (レス) id: 4c4db28fff (このIDを非表示/違反報告)
nanaka(プロフ) - 続きがとても気になります😖宜しければパスワード教えて頂きたいです🙇♀️ (2023年1月26日 11時) (レス) id: faa6fce5c9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ELFchan107 | 作成日時：2022年12月19日 0時
