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ナウン「ほんとに、本当にごめんなさい！私がすぐ言えばよかったのに…」
「ナウンちゃん、正直、最初は君なんじゃないかって疑ってた。だけど、ヌナのために動いてくれてたなんて。ナウンちゃんが勇気出してくれたおかげで、全部解決することができたんだよ」
ナウン「私…ネオオンニに謝りたいです…本当に…みなさんにも…。私ももう、皆さんにお会いすることはありませんから…心から謝罪します」
JW「待ってよ。僕がこんな事いうのもおかしいけど、君はネオのこと守ってくれたし、ネオもナウンちゃんと仲直りしようとしてたのに、このまま去るのはなんか…違うというか…
ほら！ネオだって、ナウンちゃんがいてくれたら嬉しいと思うし！ね？」
YH「ま、Aと話してみないのわからないけど、僕もそれでいいと思うよ？」
TY「それに、脅されてたんだし…？」
ナウン「皆さん…本当に…ありがとうございます」
TL「まずは、ネオと話しておいで、落ち着いたら」
ヌナ、こっちは全部終わったよ。
全部、終わらせたよ
JW「A大丈夫かなぁ…」
TY「いますぐにでも行きたいけど…大人数で行っても邪魔になるから、宿舎で待とう。」
きっと、ジェノはヌナんとこ行っただろうな。
ジェノの言葉が、あの表情が、脳にこびりついて離れない
「はぁ……」
TY「Aに、何て言おうか…」
「ヒョン、きっとジェノが話すよ」
JH「、、マジでありえない」
ジェヒョニヒョンも、かなりイライラしてるし、隣にいるテイリヒョンも、珍しくかなり滅入っている。
散々なクリスマスイブだよ。神様なんているのか…
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Meru - ELFchan107さん» わかりました！ご返信ありがとうございます🙇楽しみにしています〜〜😆 (2023年1月26日 19時) (
レス) id: 4c4db28fff (このIDを非表示/違反報告)
ELFchan107(プロフ) - Meruさん» いつもありがとうございます！続編ただいま作成中ですので終わり次第の公開となりますのでもう少々お待ちください🥲 (2023年1月26日 13時) (レス) id: 4f65ad127d (このIDを非表示/違反報告)
ELFchan107(プロフ) - nanakaさん» リプありがとうございます。ただいま作成中ですので終わり次第パスワード無しにしますので少々お待ちください！ (2023年1月26日 13時) (レス) id: 4f65ad127d (このIDを非表示/違反報告)
Meru - いつも楽しくみています！続編も気になってます、、ぜひパスワード可能であれば教えていただきたいです🙇✨ (2023年1月26日 13時) (レス) id: 4c4db28fff (このIDを非表示/違反報告)
nanaka(プロフ) - 続きがとても気になります😖宜しければパスワード教えて頂きたいです🙇♀️ (2023年1月26日 11時) (レス) id: faa6fce5c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ELFchan107 | 作成日時：2022年12月19日 0時
