. ページ20
中にはキャンドルやら香水やら素敵なものが沢山。
「全然ロンちゃんが選んでくれたの…？」
CL「俺たちと中身違う！笑」
RJ「ヌナは特別。そのキャンドル、前にヌナがいい香りだって言ってたやつだよ」
「ありがとう…わぁ、本当に嬉しい」
ロンジュンが一つ一つ私のために選んでくれたのも、彼の笑顔があまりにも純粋で透き通っていて、まるで天使を見ているかのようだった
RJ「待ってヌナ、なんで涙目なの笑」
「ごめん…笑 心が温かくなった」
JM「あいごあいご〜、Aちゃん」
「ロンちゃん、大好きっ！！」
RJ「ぐわっ！もう、いつも急だよね。笑
ヌナ、笑ってたらいいことあるよ」
ロンちゃん、私の温かさになってくれてありがとう。
荒んでいた心がロンちゃんのおかげでかなり癒された気がした。
「よ〜し、今日のステージも頑張っちゃうぞ」
私たちはその日、トリとしてステージをし、
無事に終わることができた。
あとは、ナウンちゃんと、しっかり話しなきゃだね。
「あれ、ユリオンニ、ナウンちゃんまだいますよね？」
"うん、下の階で待ってるって伝えといてって言われたよ"
「ありがとうございます！」
HC「ヌナ、俺も行こうか？」
「ううん、私がちゃんと話してくる。」
HC「そっか。ちゃんと誤解解けるといいな」
「きっと大丈夫よ、じゃあ行ってくるね。」
ナウンちゃんに呼ばれた場所に行くために、階段を降りていた、その時
"トンッ"
「きゃっっ！！！！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 337人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Meru - ELFchan107さん» わかりました！ご返信ありがとうございます🙇楽しみにしています〜〜😆 (2023年1月26日 19時) (
レス) id: 4c4db28fff (このIDを非表示/違反報告)
ELFchan107(プロフ) - Meruさん» いつもありがとうございます！続編ただいま作成中ですので終わり次第の公開となりますのでもう少々お待ちください🥲 (2023年1月26日 13時) (レス) id: 4f65ad127d (このIDを非表示/違反報告)
ELFchan107(プロフ) - nanakaさん» リプありがとうございます。ただいま作成中ですので終わり次第パスワード無しにしますので少々お待ちください！ (2023年1月26日 13時) (レス) id: 4f65ad127d (このIDを非表示/違反報告)
Meru - いつも楽しくみています！続編も気になってます、、ぜひパスワード可能であれば教えていただきたいです🙇✨ (2023年1月26日 13時) (レス) id: 4c4db28fff (このIDを非表示/違反報告)
nanaka(プロフ) - 続きがとても気になります😖宜しければパスワード教えて頂きたいです🙇♀️ (2023年1月26日 11時) (レス) id: faa6fce5c9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ELFchan107 | 作成日時：2022年12月19日 0時
