. ページ42
「何それ私の真似？笑 あの時は撮影してたのも忘れて一目散にウィンウィンの所に走っていっちゃって…監督の声で"やば、撮影中だった"って思い出したの」
WW「でもジェヒョンが考えてくれたおかげで凄く良いシーンになったと思うよ」
JH「ジェヒョンとネオのデートシーンビハインドレッツギリ、だって笑」
「あれは…デートでいいのかな？笑 デートもとれるし…片思いの切ない場面でもありますよね」
JH「そうだね。想いを伝えたいけど君と一緒にいられるならこのままがいい、みたいな」
「あの時、普段通りに話してくださいって言われて撮ってたんですけど、いきなりジェヒョンが私にケーキをあーんってしてきたんです笑」
JH「まぁ、撮影だし」
「なんか、変な感じしちゃって笑 普段そんなことしてこないし。だから思わず笑っちゃってNG出しました！笑」
WW「うん、確かにそれは笑っちゃうね」
《話してる感じすごく自然だったよ》
《ウィンウィンとのシーンも見たかった》
「ウィンウィンとのシーンね…私だって撮りたかったですよ！まさかこっち来てるなんて思ってなかったもん…」
WW「はははww拗ねないでよ笑」
JH「6年目でやっとクチルズで出したのは理由ある？だって。あるの？」
理由か…
「何年目で出したいとかは決めてなかったんです。ただいつかこの3人で曲を出したいってずっと思ってて…。"いつか"やれたらいいなぁ、そんな感じだったんです。
だけど今回、ウィンウィンがお仕事で長い間離れてたじゃないですか。
なんか…ずっと一緒にいられるのは当たり前じゃないんだなって改めて思ったんです。
"いつか"じゃなくて、やれる時にやりたいことをやっておこうって思って。後悔したくないし。」
JH「おぉ〜。いいねいいね」
「正直、ちょっと怖かったんだよね。だからよりやる気が出たし、頑張れたかな」
《ネオちゃん😭》
《本当に2人のことが大切なんだね》
《行動に移せるってすごいよ》
JH「僕も、この曲を作るってなった時、ネオの本気が感じられましたよ。忙しいスケジュールの中、時間さえあれば作業室篭ってたんです。
こんなネオ久々に見た気がしました」
WW「僕も…あまり参加はできなかったけど、忙しい中こうやって準備してくれた2人にはすごく感謝してるんです。こうして、忘れることのできない思い出がまた一つ増えたから」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 365人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
waka(プロフ) - テイーーーール！！！なんてこと！！！！ (2022年10月20日 1時) (
レス) @page46 id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
ELFchan107(プロフ) - Speranz71153907さん» コメントありがとうございます！ウィンウィン派の方意外といらっしゃってびっくりしてます🥺💕ヘチャンも上手く行くといいですよね…！これからもよろしくお願いします🫶🏻 (2022年10月15日 1時) (レス) id: 4f65ad127d (このIDを非表示/違反報告)
Speranz71153907(プロフ) - 個人的にはウィンウィンとくっついてほしいです^_^ヘチャンの恋も応援してます！！ (2022年10月14日 1時) (レス) id: 1b68452dc0 (このIDを非表示/違反報告)
ELFchan107(プロフ) - wakaさん» 大正解です^ ^ (2022年10月9日 9時) (レス) id: 4f65ad127d (このIDを非表示/違反報告)
ELFchan107(プロフ) - ○○さん» 羨ましいくらいにいい女ネオちゃんです🫰🏻 (2022年10月9日 9時) (レス) id: 4f65ad127d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ELFchan107 | 作成日時：2022年9月11日 4時
