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3人とも準備が終わり、マネヒョンが出してくれる車に乗る
今日のヌナは可愛らしいワンピースを着ている
「ヌナ、今日はワンピなんだ」
A「うん！今日はこーいう気分なの！」
ヌナは基本的に綺麗めな感じの服を着ることが多いけど、気分によって可愛らしい服だったり、カッコいい女性、みたいな格好したりする。気分でかなりかわるらしい。
HC「ロンジュンにカトク送ったのに既読無視された！」
A「私は帰ってきたよ」
HC「はぁ〜ずりぃ！ロンジュンついたら覚えとけ」
A「ロンジュンは私のこと大好きだからねああ見えて。」
「マウントの取り合いすな」
そうこうしているうちに宿舎に到着
「おーい、きたぞー」
A「キヨミ達〜ヌナがワッソ！」
CL「ヌナァー！」
JN「おはようヌナ、待ってたよ」
「じぇのりんーーーー！」
JM「おはよ♡ぬな♡」
早速後ろから抱きついてるジェミン
「お、おはよ！今日はナナちゃんだね」
さすが、瞬時にジェミンの状態を見分け対応するヌナ
HC「ロンジュンナァーーーー！！！！！！！！！！元気しちてた？？？？うんキヨウォッ！！」
RJ「あ"ｧｧｧｧッ！！うるせえ！！！」
A「ロンジュンナ、ヌナに会いたかったよね？ん？ぎゅ！」
RJ「ちょっ…///」
ロンジュンの顔を思いっきり抱きしめてるからいろいろとまあ、当たってるわけで、笑
HC「ヌナ！！！女の武器使うな！思春期の男の子なんだからロンジュナは！」
A「武器も何もついてるんだからしゃーないでしょ」
CL「ヌナ大胆〜〜〜笑」
JS「わう…」
ロンジュン、すでにお疲れの模様
「飯食いに来たんじゃないの？笑」
JN「適当に頼んだからそのうち届くよ」
「お、サンキュー」
しばらくして届いたアレコレを食べ始める
A「ドリムと食べるご飯幸せ、、チソンあマニモゴ」
JS「あい」
安定にチソンの母親になるヌナ
チソンもヌナにはしっかり従ってるし
JM「てか急にヌナがみんなでご飯食べようなんて、どうしたの？」
A「いや…一昨日の私のメントでみんな泣かせちゃったみたいだし、なんかそれ聞いて会いたくなった」
RJ「誰から聞いたのそれ、マク？ヘチャン？」
HC「俺はじゃないでーーーす」
「ちょ、アニ…ﾁﾝﾁｬ…」
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作者名：ELFchan107 | 作成日時：2021年9月10日 2時
