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TN「ハァ、ぜんぜん戻って来ないと思ったらこの有り様。どういうコト！？」
YH「危ないから1人でいっちゃだめでしょ？あの感じだと、お仕事の話で釣られちゃったっぽいね」
「うん…2人が頑張ってるから…私もちゃんとしないとって思って…お仕事したいって言われて…みんなとかと思ったら1人でって…そこから距離近くて…」
YH「怖かったね、変なことされてない？」
「うん、腰とか、太ももとか、触られたくらい…」
TN「きっっも。ホントありえない。ダサすぎるでしょ！？もーー消毒しよ！消毒！」
いつものテンオッパに戻った。
てか2人とも、、、さっきのほんとにカッコ良すぎたよ、、、王子様なの、、？
「2人とも、、ありがとう、、来てくれて嬉しかった。2人とも王子様にみえたよ」
YH「あのまま連れて行かれてたらと思うと…あぁ恐ろしい」
TN「Aに手出そうなんて、100万年早いっつーの!ボクが許さないんだカラっ！」
「姉御ォォォォォォォォ！！！！！！」
TN「え？笑」
「ダメだ、カッコ良すぎる。テンオッパ、これから姉御って呼ばせて？惚れました。お姉様」
TN「なんか、悪い気しないね笑 じゃあAは可愛い妹♡」
「ジャニオッパは王子様〜！」
YH「ねえ、酔ってるでしょ？笑」
「あい。フラフラです」
TN「うーわ酒飲まして連れてこうとしてたワケ？うーやだやだ。気色悪い」
相変わらず毒のある事をいう姉御
危ないところを2人に助けられた。
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「…って言うのがあった訳ですよ。その時から姉御とかチタ姐って呼んでる」
HC「ヌナ、ほんと危機感ないよね」
YH「あの時、ほんと焦ったんだから。フラッフラだし」
DY「2人いなかったらと思うとほんと恐怖だわ」
「私だって、頑張らないとってあの男のつまんねー話、聞いてたんだからね！？」
DY「うける笑笑」
HC「俺だったらキレてたかも。さすがヒョン達だよね」
「まじ紳士。gentleman。あれは惚れます」
YH「ははは笑 いいすぎ笑」
YH「ほんと、Aにお酒は注意。」
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作者名：ELFchan107 | 作成日時：2021年9月10日 2時
