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JH「アンニョンー、ジェヒョンです。久しぶりに皆さんと会えたのに、時間が過ぎるのはほんとに早いですね。寂しいです。この場に立てたのも皆さんのおかげだと、心から思います。10人でスタートして、この先悩んだり、挫けそうになっても、みんなで支え合って頑張っていこうと、僕は思いました。皆さん、一緒に幸せになりましょうね！ありがとうございました」
みんなで支え合って。そうだね、ジェヒョナ。
次々に他のメンバーも挨拶をして、みんなの口からは「みんな揃って」「全員で」「家族」なんて言葉がちらほら出てきて、なんだか嬉しくなった。
TY「じゃあ最後、ネオ。」
とうとう来てしまった、私の番。
最後だから時間とってあるし、伝えたいこと話しなってテヨンオッパに言われたけど、いざ自分の番になると何を言ったら良いのか…笑
「えっと…ネオで〜す笑」
YH「なんだよそれ笑」
「んー、いざここに立つと、何言おうとしてたか全部忘れちゃいます笑 あ、このしんみりした空気を一回変えますか！実はねぇ…今日後ろに、私のだーーーーーーーーーいすきな夢っ子と威神達が来てくれてまーーす！！！」
私の発言に会場がまたどよめいた
「みんな見えてるー？」
私がそう叫ぶと
"ウオオォォォォォ！！！！"
雄叫びが聞こえてきた笑
ほぼ威神だけど笑
「ロンちゃーん！♡チタ姉ー！♡」
2人へ愛を送るとロンジュン恥ずかしそうに俯いてしまって、メンバーに笑われてるし、チタ姉は
TN「キャ♡NEO！！」と返してくれた
「DREAMとWayvのみなさん、ありがとうございました！」
「…いい加減私の話をしないとですね笑」
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作者名：ELFchan107 | 作成日時：2021年9月10日 2時
