ヒーロー克服物語 鬼滅の刃×ヒロアカ

USJ事件4日前 ページ8

時透side
次の任務まであと四日。

その前に任務が入ってる人達はそっちを優先できる見たいでほとんどの人が任務に行ってしまった。

有一郎「お前、またここにいるのか」

僕に声をかけてきた人は有一郎、僕の双子の兄。

「そんなの有一郎に関係ないじゃないか」

前までは姐さんがいてくれたから有一郎ともなんとかやってこれたけど……………。

姐さんが1週間程度出かけている今は元のスピードにして僕がついて行くのがやっとだ。

姐さんからは

『2人で霞柱なんだから協力しないとね！』

って言われたのに全然合わせようとしない。

あぁ、姐さん早く帰って来ないかな。






〜大正(？)コソコソ噂話〜
炭治郎「まさか第2弾があるとは思ってなかったよ」

駄作者「私もまさか無一郎sideがこんなに早く終わるなんて思ってなかった………気を取り直して第2弾は炭治郎の個性の話で行こう」

炭治郎「俺か………………俺の個性は嗅覚。 相手の思っていることや個性の相性までなんでも分かるんだ」

駄作者「最近ハマってることは？」

炭治郎「最近では禰豆子の為に可愛いアクセサリーを作ることだ」

駄作者「炭治郎はしっかりしていて偉いね〜、という事で」

炭治郎「今回はこの辺で」

「「たま今度〜」」

〜大正(？)コソコソ噂話終了〜








こんにちは、こんばんは小紫太夫でありんす。この前開いたら星とお気に入りが山のように！

Aさんが炎炎○消防隊の世界に行った時のお話は外編で出させて頂きます。

どうぞこれからもご自愛をお願い致します。

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