松風天馬の従姉は最強シードで… (ページ10)

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9話ページ10

＿朝、雷門＿

松「せぇの！」

西/松「うぉぉぉ！」

タッタッ

西「負けないぞぉぉ！」

西/松「よし.....ふぅ」

ヴーヴーヴーヴー...

全「!？」

一「なんだ?」

松「キャプテン..」

神「この音は..」

円「フィフスセクターか..」

牙{円堂守と雷門の愚かな少年達に告げる、三日後お前達雷門と我々フィフスセクター公認チームによるスペシャルマッチを行う、場所は島の中央にある我々の施設ゴッドエデンスタジアム、此方には人質がいるお前達はこの試合を拒むことは出来ない、では...}

神「ｸｯ、卑怯な..」

円「皆、聞いてくれ奴等が試合で挑んで来ると言うのであれば、俺達はそれを迎え撃つ」

雷「え！?」

車「迎え撃つって」

狩「監督、勝算はあるんですか?」

円「忘れたのか?俺達は今までどんな困難も乗り越えてきた、これからも今までと同じ勝利を目指して戦う、それだけだ！」

円「今日からこの島で大特訓行くぞ！」

全「おぅ！」

:木の影

?「........」

クル......

:フィフス内

牙「イシドシュウジ様、いよいよ我々が進めております、プロジェクトゼロの完成が近づいてまいりました」

イ「円堂が現れたと言うのは本当か?」

牙「はぁ！しかしながらご安心下さい、計画まで後３日遂に究極のチームゼロが誕生致します。雷門の奴等にはゼロの最初の餌食になって貰います。」

イ「楽しめそうだな...」

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はい、ここまでです

観ながら打っているんで聞き間違えがないか確認するのが大変です;;

次は主人公をだしたいと思います

主人公は雷門の前ではエンシャントダークのマネージャをしています

なので気づく人はいないと思います多分;;

では10話へ

あ！次のやつはスールでお願いしますm(_ _)m