松風天馬の従姉は最強シードで… (ページ23)

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24話ページ23

貴(裏)「さぁ、サッカーやろうぜ..ﾆﾔ」

剣「…！」

松「どうしたの、剣城…」

剣「あいつの目を見てみろ…」

松「えっ…」

松風がAの目を見る

松「！！…色が変わっている」

貴(裏)「何だよ、ジロジロっと」

神「お前はAなのか？」

貴(裏)「俺はAでありながらAでは無い」

霧「どうゆう意味だ！」

貴(裏)「ハァ…俺はAの裏人格だ」

雷「！！」

神「裏人格だど！？」

？「円堂！」

円「鬼道！」

鬼「円堂、すまない。空野が…」

円「あぁ、心配するな。だが鬼道…前を見てみろ」

鬼「何だ…A！」

貴「やっと気づいてくれましたか…鬼道さん。」

鬼「何故、お前がここにいるんだ」

貴「あの人のためです」

円「お前は、あいつの為ならサッカー何かどうでもいいのか！？」

貴「当たり前じゃないですか。私は命を救われたんですから」

松「A…」

貴「何ですか…松風さん」

松「Aは…俺のお姉ちゃんなの？」

貴「私は知りません…円堂さん達に聞いてください」

シュ「雑談はここまでにしてサッカーやろうよ…天馬」

松「シュウ…」

＿試合開始

ピィィィ……

A以外のゼロの選手が雷門側に攻めてくる

剣「止めてやる！」

白「フ……シュウ！」

バシュ……

シュ「はぁぁぁ……ブラックアッシユ」

霧「三国さんには止められない！DFなんとしても止めるぞ！」

DF「はい！＼ダド！」

狩「ハンターズネット！」

天「ビバ！万里の頂上！」

西「ぶっとびジャンプ！」

霧「ディープミスト！」

DF組が技を使い止めるが……

DF「グッ……うわぁぁぁ！」

三「フェンス・オブ・ガイア！」

シュ「君に止められるはずがない…」

三「グッ…グワァァァ！」

三国が必殺技を使って止めたが意味なくゴールに入った

神「三国さん！」

霧「すいません、三国さん」

三「あぁ、大丈夫だ。」

剣「にしても強い…」

松「そうだね…」

松風はシュウ達の方を見る

白「A、前半は動くか？」

貴「あぁ、もう少ししたら動く…」

シュ「気を付けてね」

貴「あぁ」

実況「さぁ、ゼロが1点入れました。雷門逆転なるか！？」

神「剣城！」

剣「はい！」

神童から剣城へのパスだが…

シュ…

剣「！？」

白「フ……」

神「何！？」

シュ「白竜！」

白「シュウ！」

松「通させない！」

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