松風天馬の従姉は最強シードで… (ページ21)

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21話ページ21

三日目

信「結局、シュウ達来なかったね」

松「うん…」

神「シュウ達が来ないのは何か理由があるんじゃないか」

狩「もしかして、敵として現れるんじゃないの」

霧「狩屋！」

狩「冗談ですよ」

ザッ

円「お前達、今からゴッドエデンスタジアムに行くが準備出来たか？」

神「はい、出来ました」

円「じゃあ、行くぞ！」

；歩き続けて30分後

影「此処がゴッドエデンスタジアム…」

不「地獄の門ということか…」

吹「僕たちは招待されてないけどね」

壁「皆、トイレの準備は大丈夫ですか？」

風「そうゆう、お前はどうなんだよ」

壁「ちゃんと行って来たッス！」

雷「プッwww」

＿スタジアム＿

観「フィフス！フィフス！」

雷「！！」

牙「円堂守と雷門の諸君達」

松「牙山！」

牙「君らが負けたら我々フィフスに…」

松「何度言っても変わらない！俺達はフィフスセクターには入らない！」

牙「ふ…そうか、ならばお前たちに勝ち目は無い。出でよ、究極の戦士よ！」

近くにある二本の棒から光と闇が出てきてフィールドに落下してきた

雷「クッ！」

シュ

雷「！？」

光から現れたのはユニフォームを着た白竜達だった

剣「どうゆう事だ！？」

影「でも、おかしいです。前のチームとは何か違うような…」

ザッ…

雷「！！」

松「シュウ！？」

神「彼だけじゃない。他のメンバーも混ざっている」

松「なんでシュウが…」

シュ「誤解の無いように言っておくけど、僕は自分の意思でここにいる」

松「シュウ、どうして…」

シュ「ついでに言っておくけど君達は1つ誤解をしている僕らのメンバーまもう1人いるんだよ」

神「何だと！」

霧「本当だ、10人しかいない」

白「お前も来たらどうだ」

白竜は隅にある通路を見る

雷「？」

？「分かっている、白竜」

通路から現れたのは…

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