いじわる彼氏は、赤司様！？「赤司征十郎」

20話です！後半超ピンクです← ページ21

貴方「も、もしもし！」

するとケータイの奥から甘い
私の大好きな声が聞こえた

赤司『なんでそんなに驚いてんの((クスッ
A』

征君だぁ…

貴方「う、ううん！なんでもないよ！
それで要件は⁇」

赤司『あ、そうそう
明日朝の6時にそっちについてるように
するから
寝てたら寝顔を見てあげるよ((妖笑』

ぇ？私何時も6時起床何ですけど…

貴方「早くない…？」

赤司『そうか？
まぁ朝練は7時からだからね
1時間くらいすればAも十分だろ？』

そうだけど…

赤司『ま、じゃぁね
言いたい事はそれだけだから』

貴方「あ、うん！じゃぁね」

ピッ


貴方「はぁ…早すぎない？」

征君に寝顔見られたらどうしよう…

貴方「….////((カ〜ッ」

やばい考えただけで恥ずかしい

貴方「早く寝よっ…」


この日私は宿題を早く済ませて
9時に寝た












朝

貴方「んぅ…」
現在5時32分
私は早く起きた！









はずなのに…









赤司「おはよう((ニコッ A？」




貴方「え!?せi「チュッ」んんっ!?」








そう言い征君は寝起きの私に
深いキスをした




貴方「んんっ…ふぁ…////
ぁん…///ぁ…//」


赤司「随分と気持ち良さそうだね((ニコッ」

そして征君は私を押し倒した

貴方「なっ…駄目だよ！征く…ひゃっ…////」
征君は私の腰を優しくさわった

パジャマの上からだから感触が凄い伝わってくる

赤司「駄目とか言ってる癖に体は正直だね」

そう言い征君は私のパジャマの
上のボタン 4ッつ外した

貴方「え？///ちょっま…」

赤司「へぇ…中々可愛いブラしてるね？」

なっ…

貴方「なにいっt「でも今はこっちだ」!?」

すると征君は私の胸に顔を埋めた

貴方「な、何して////…痛っ」

征君は私の胸元にキスマークをつけた

赤司「前付けたのが消えかかってたからね
ばれにくい場所でよかったね((妖笑」

〜////

貴方「バカっ////」


私達は結局早く起きたのに6時12分
に出ました((苦笑







ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー…ー

甘々ですね((苦笑

恥ずかしいぃぃぃぃ!!!!!!!!←

21話です！→←19話です！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す