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夏油傑「やっほー、真人!あの時の夏油傑ではないって事に関しては謝るよ。というかあれ、夏油傑じゃなかったんだけど。」

真人「遅かったじゃないか。目的の子はどうにか殺れそう?」

夏油傑「完璧に拉致できた。レイシフト直後の人類の記憶操作、確定した未来まで含めると...およそ三ヶ月程度の拘束。十月中旬以降は約束されない未来だし、その頃にはカルデアの侵入も許してしまうけど...君なら殺れるだろ?真人。」

真人「もちろんだとも。カルデアとの時間差ってどうなってるのかな?」

夏油傑「一日で一ヶ月、彼らからすればたった三日程度の出来事。その間にAをこちら側に引きずり込みたいんだけど...転移先間違えちゃった☆」

真人「えっ、バカなのかな。」

夏油傑「大丈夫!楽しければどうにでもなる!」

真人「......天才か?その通りすぎて声もでなかった。」

微小特異点 東京→←.



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作者名:琲世 | 作成日時:2022年2月10日 21時

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