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響かせよ ページ41
行 しゃ 、 ー
の微 特異 は、 だから
対に 離 で
禪院真希「大丈夫かー?虎杖のためにも強くなるとか言ったくせに、呑気に寝てんじゃねぇよ。交流会は二ヶ月後なんだから、しっかり気張れよ。」
「......おう。」
乙骨憂太「そうだね...同じ二年生同士、一緒に頑張ろうか。」
禪院真希「お前は頑張る必要なくね?出ないんだし。」
乙骨憂太「二日目の個人戦は任せて!」
禪院真希「個人戦出るのか...そういえばA、お前って左目に包帯してたっけか?」
あの言葉はなんだったのか。憂太が何か伝えようとしているけど、何も分からんし。私はどうすればいいんだ?
そういえば、一年の三人と任務に行って...間に合わなかったな。上層部でもまとめて殺せばよかったか。
「さあ...何でかな。左目も痛いし...苛々する。」
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作者名:琲世 | 作成日時:2022年2月10日 21時