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乙骨憂太「お待たせ、マスター!」
藤丸立香「これは...銃?」
乙骨憂太「うん、呪力を込めた武器だよ。君たちには呪力と同一視される魔力があるから、呪霊が見えることが多々あると思う。その呪霊に、もし神秘が通じなかったとしたら。そう考えて選んだものが、これなんだよ。」
里香「銃は憂太が生成して、そこに呪力を流し込む役割が私!マスターがこれからの戦いで、傷つかないようにって!」
乙骨憂太「チョコレートをくれてありがとう、マスター。これから先、君の旅が報われることを祈るよ。......ううん、祈るだけじゃない。君のために、僕はマスターと共にこの刃を捧げると誓おう。」
バレンタインシナリオ:狗巻棘→←バレンタインシナリオ:乙骨憂太
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作者名:琲世 | 作成日時:2022年2月10日 21時