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「......ほう、ほほーう。チョコ、チョコレートか。あの憎き西洋菓子を作るだけでも嘔吐したというのに、お前たちは私のストレスを溜める自動機械か?いいか、よく覚えておけよ。私は英霊ほど甘くは」
藤丸立香「いいから!」
カウレス「お返しのバレンタイン!」
「......」
藤丸立香「......」
「お前たちはバカなのか?男がお返しする日はホワイトデーとやらだと聞いているのに、バカなのか?そういえばそうだな。カウレスは私より優れてないし、藤丸立香に至っては魔術師ですらない。いや、そこはどうでもいい。お前らの知能が昔から低かったって点のみに話題を置けばいい。」
藤丸立香「ええ...」
「さっさと私のマイルームから出ていけ、英霊どももスタッフも入れるなよ!?私の部屋を訪問するな!来たら殺す!!!」
藤丸立香「あっ、これ本当に殺されそうな予感?」
カウレス「結構マジ!Aの反感を買いすぎた!!」
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作者名:琲世 | 作成日時:2022年2月10日 21時