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レフ・ライノール「......それで?兵士は何人だ?」

夏油傑「君なんかにタメ口を使われる理由はないんだけど。召喚できる兵士は実に__を越えるよ。連合の兵士の残数はたったの560、これと比べれば高いものだ。君の態度次第で、この兵士たちも行く末を失うけど。」

レフ・ライノール「サーヴァント風情がッ...」

夏油傑「あの方には敬意を捧げるけど、君のことなんか猿程度にしか思ってないんだ。魔力も持たない一般人と同レベル、まさに家畜。今後は考えを改めたらどうだい?君と私の差は分かるだろうに。なあ、アレキサンダー。」

アレキサンダー「...怖い人だなぁ。夏油さん、先生の弟子と手合わせしてもいいかな。ネロ皇帝を抹殺する前に、三人の弟子と戦ってみたい。」

夏油傑「二人だ。もう一人は私が始末したい。」

アレキサンダー「えっ、あの女の人?執着心すごくない?」

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作者名:琲世 | 作成日時:2022年2月10日 21時

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