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「よーし、突破突破!ライダー!あの宝具使えそうか!?」
乙骨憂太「うーん...僕の魔力じゃ無理かも。百人程度ならいけるかな。」
「さすがは憂太だ!ローマに着いたら、早速祝杯を...あれ?眠いのか?」
乙骨憂太「うん...もう一度融合する...」
「ならば後は私に任せるといい。手助け感謝するぞ、ライダー!ネロ皇帝、ガリアの凱旋といこうか!」
ネロ「おーっ!」
マシュ「......すごいですね、あの人は。今も体調が悪いはずなのに、ああして強く振る舞っている。あの数の兵士すら、ものともしなかった。」
フラット「結構無理はしているけどね。決戦前にもう一度倒れる感じだね、あれは。連合の首都の場所も分かったし、Aにバレないようにすれば大丈夫だと思うよ。」
カウレス「そうだなー...俺が寝かせるって方針で。」
狗巻棘「......俺は特別遠征軍の様子を見てくる。お前たちはさっさと首都に戻り、皇帝の護衛に徹しろ。」
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作者名:琲世 | 作成日時:2022年2月10日 21時