検索窓
今日:16 hit、昨日:2 hit、合計:863 hit

. ページ13

「よーし、突破突破!ライダー!あの宝具使えそうか!?」

乙骨憂太「うーん...僕の魔力じゃ無理かも。百人程度ならいけるかな。」

「さすがは憂太だ!ローマに着いたら、早速祝杯を...あれ?眠いのか?」

乙骨憂太「うん...もう一度融合する...」

「ならば後は私に任せるといい。手助け感謝するぞ、ライダー!ネロ皇帝、ガリアの凱旋といこうか!」

ネロ「おーっ!」

マシュ「......すごいですね、あの人は。今も体調が悪いはずなのに、ああして強く振る舞っている。あの数の兵士すら、ものともしなかった。」

フラット「結構無理はしているけどね。決戦前にもう一度倒れる感じだね、あれは。連合の首都の場所も分かったし、Aにバレないようにすれば大丈夫だと思うよ。」

カウレス「そうだなー...俺が寝かせるって方針で。」

狗巻棘「......俺は特別遠征軍の様子を見てくる。お前たちはさっさと首都に戻り、皇帝の護衛に徹しろ。」

.→←量産呪物



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:Fate , 聖杯戦争 , 呪術廻戦
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琲世 | 作成日時:2022年2月10日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。