我が愛する主君、その輝き FGO×ジャックジャンヌ

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｢......よし、なんとなく掴めてきた。薙刀も使い勝手がいいし、これも決戦に向けて使わせてもらうよ。投影するだけじゃなく、ちゃんとしたものも作ってもらおうかな...？｣

真希｢人脈広すぎだろ......｣

｢まあね、おかげで退屈してないよ。......退屈をしてはいけないぐらい、忙しいってのもあるんだけどね。｣

パンダ｢どんな仕事をしてるんだよ。気になるよな、棘。｣

狗巻｢しゃけー！｣

乙骨｢守秘義務とかなければ...Aさんの旅の話、聞いてもいいですか？｣

｢...うん、いいよ！規模が大きいけど、わざとらしくひっくり返ったりしないでよー？｣

乙骨｢そんなまさか！｣

パンダ｢(あっ、フラグだ。)｣

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