我が愛する主君、その輝き FGO×ジャックジャンヌ

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バーサーカー｢やっぱり喰っていいか！？お前の肉のおかげで、すっごいやる気が出てきたんだよー！｣

｢一生喰わせないからね...｣

バーサーカー｢あっそ！つまんねぇの！｣

サンソン｢(マジで今すぐに殺してやろうか...)｣

バーサーカー｢そのヒメサマダッコってのもすごいなー。確かに外見は姫様らしいや。｣

サンソン｢なんで姫様だけ発音が良いんだよ。まあ...確かにそうですね。｣

バーサーカー｢......じゃあ、ちと頑張ってくるよ。キャスターには悪いが、それよりも外の世界がすごく気になる。あの頃から俺は外を知らず、ただ外を見つめているだけのガキとして生きてきた。だから頑張る。またな、半神と......サンタサン？｣

サンソン｢旦那さん。それよりサンソンって呼べ。｣

バーサーカー｢サンソン！よろしくな、サンソン！また後で会おうなーっ！｣

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