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高杉晋作「ここまでだ、ウッドワス。気分はどうかな?英霊ではなく守護霊として生き続ける僕なんかに、押し返された気分は。」

ウッドワス「この...人間風情がッ...!何故だ!?何故陛下の援軍を振り切ることができた!?」

ギルガメッシュ「パーシヴァルはそんなものと遭遇した覚えはなかったそうだが。なんだ?もしかしてボケたのか?」

ウッドワス「......紳士の時間はここまでだ。私と陛下の信頼を、よくも愚弄してくれたな!!!」

サンソン「こっちこそ、よくも愚弄してくれたなって言いたいですよ。これ以上妻に危害を加える気でいるなら、殺しますよ。」

ウッドワス「殺す...この私を殺す、と。いいだろう。相手をしてやる、人間ども。牙の氏族の長、ウッドワスの本領......その肉の程に食い刻んでくれる!」

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作者名:琲世 | 作成日時:2021年12月21日 0時

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