我が愛する主君、その輝き FGO×ジャックジャンヌ

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オベロン｢つッッッよ！？本当に彼女の力かい！？｣

妖精騎士ガウェイン｢......正気を失っている。貴様らが味方した円卓軍に、ティターニアを洗脳させるような者は？｣

キリト｢呪われていたオベロンならともかく、今は呪われてないからまず違う！なんなら俺たちは過保護すぎる方だぞ！？誰がそんなことをするものか！｣

オベロン｢えっ、僕ってマジで呪われてたの？何かしてた！？｣

キリト｢男として気持ち悪いことはしてた！｣

妖精騎士ガウェイン｢そうか...彼女の目を覚まさせるには、殴り続けるしかなさそうだ。キャメロットでの失態は二度と繰り返さない。じきに藤丸立香も合流すると聞いたが、その前に片付けるぞ！｣

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