我が愛する主君、その輝き FGO×ジャックジャンヌ

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レッドラ・ビット｢全長2メートルのニンジンだと！？いやっほぅ！｣

｢訳のわからない馬も飛び込んだよ、もう終わったよノリッジ攻略！......ツッコミ、誰かに任せていいですか？｣

オベロン｢マスターならいけるよ、マスターなら。｣

｢確かに！マスター、あなたに任せ｣

藤丸｢聖杯1ダースだぁ！｣

｢もうお前はなんだよ！！！ダ・ヴィンチさん、私が助けに行くのでツッコミ役｣

ダ・ヴィンチ｢恐竜の化石だー！｣

｢......あの、他の方｣

ギルガメッシュ｢あれは...！小鳥遊Aのヌードアルバムだとぅ！？飛び込みます！｣

高杉晋作｢Aの等身大チョコだー！｣

サンソン｢Aと将来暮らす家...！？クソッ、熱い思いは止められない！｣

アルトリア｢......あ。｣

｢......わずか一分で八人が犠牲になりましたね。あっ、私も見ちゃった。｣

オベロン｢えっ｣

｢............｣



お か あ さ ん

お と う さ ん ？

オベロン｢ティターニア！？君も飛び込むのか！！！｣

千子村正｢...ふざけやがって...おう、オベロン！綱でも探してきて、河にブン投げておいてくれ！｣

オベロン｢そんな都合よく...しまった、僕も河を見てしまった！やったぞ！いったい何が流れてくるというのかな！｣

あれ、今何が見えたんだっけ。

オベロン｢魔力切れかっっっっ！｣

あれは......私のお母さんと、お父さん？

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