我が愛する主君、その輝き FGO×ジャックジャンヌ (ページ9)

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織田信長｢首が燃えてるぅぅぅぅぅ！？我が妻に会いたい！！！はよ向こうになんとかGPS置いてこいバカ！！！｣

沖田オルタ｢ふふんっ、行けるぞ！｣

ノッブ｢でも入れんのじゃろ？｣

沖田オルタ｢ごめん、行けなかった。｣

白田｢行けるのは1867年12月10日より前に死んだ者のみ。というか手の空いてる奴は本当にどこに......｣

キリシュタリア｢いやはや。まさか巨大ハマグリを追いかけたら、謎の海底神殿で巨大なタコと戦う羽目になるとはね。あれを次のハロウィンイベントの題材にするのはどうかな？｣

卑弥呼｢すごく面白そう！というかあのタコ、すごく美味しかったよね！｣

長尾景虎｢酒のつまみにもちょうど良かったですし、また行きたいですね！マスターも仲間入りしてくれて嬉しいです！｣

卑弥呼｢あれ？皆集まってどうしたの？｣

キリシュタリア｢お土産に白紙地球産の養殖タコを持ってきたよ！これでタコ食い放題だ！｣