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「向こうにいる間は、時間の流れが全く違うと...やっぱり緊張してきた!」

紙屋「安心しろ。ちゃんと俺が隣にいてやるからさ。」

「ウツリ...それにしても君、よく記憶を保持してたね?」

紙屋「何もかも忘れて普通の生活を送ります、なんてしたくないからな。意地で乗り越えたんだよ。」

「さっすが!今回もよろしくね!」

紙屋「おう!ブリテンにはキリシュタリアの魔術さえ越える、ロンゴミニアドがあるんだろ?あれは異星の神への切り札にもなる。確実に手に入れるぞ。」

「王様との交渉は......誰かに任せるかぁ。」

紙屋「人任せかよ。」

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作者名:琲世 | 作成日時:2021年12月18日 10時

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