我が愛する主君、その輝き FGO×ジャックジャンヌ (ページ4)

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会話1:どうも、後輩！チートになっても私は私。普段は本体の中でお眠りするだけの存在だから、あまり気にかけなくていいからね？
会話2:ふんふふんふふーん......ひゃっ、キリシュタリア！？これはその......た、ただの裁縫！君たちにマフラーを縫ってあげてるとか、そんなのないから！いいから出ていってよ～！
会話3:アステリオス、いつも花冠を作ってくれてありがとう。私もお返ししたいから、明日食堂で待っていて！君にとびっきり美味しいものを用意してあげる！
会話4:キャスターの私は、私であって私ではない。記憶を捨てて騎士になるなんて...本当にバカなことをしたね。でもそのおかげで、君たちの命を救うこともできた。正直複雑だよ......
会話5:オベロンとかセイバー・ギルガメッシュとかさ！最終再臨状態で私にプロポーズを迫ってくるんだけど！そろそろ諦めるって選択肢を思考に入れてくれない！？
会話6:彼はフランスの良き処刑人だよ。処刑人という呪縛から一生逃れられないけど、それでも彼は本体と共にいることを選んでくれた。......うん、私もとても嬉しいよ。
会話7:男の沖田さんと信長はちょっと苦手。私を見る度に、挨拶代わりで手の甲にキスしてくるし......信頼されてるのは嬉しいよ？でも少しだけ控えてほしいかな。

好きなこと:極端に言えば自由！
嫌いなこと:君たちが傷ついたら......敵は間違いなく殺すかな。
イベント開催中:周回の時間だ！金リンゴの用意はできたかな、カルデア諸君！
聖杯について:そのー...私の中の天草四郎がですね、こう言うんですよ。寄越せって。......私に捧げないでね？
誕生日:誕生日おめでとう、マスター。これからの君の人生が祝福に満ちますように。

召喚:私は謎のマスターX！それ以外の何者でもない！......お腹すいたから、エミヤのところに突撃してもいいかな...？

五章:反抗期→←.