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「次の島はペルセイス島...途中で休憩?」
イアソン「ほう?お前もオレみたいに賢くなってきたな。」
「バカの考えって読みやすいでしょ?そういうこと。」
イアソン「よーし、後で殺す。ペルセイス島に構築されたミノタウロスの大迷宮、その奥にヘファイストス......正確には鍛冶ユニットが存在する。ついでにナノマシンも採取だ。それで?お前の力でナノマシンをコピー出来そうなのか?」
「頑張っても自分の分だけね。高科君、睦実君、百無君のは......一応試す!」
睦実「助かる。改めて、俺はアーチャーの睦実介だ。今はまだ未熟者のサーヴァントだが、お前たちカルデアを必ずオリュンポスへ送り届けると約束しよう。」
高科「まあ...俺は気楽に頑張らせてもらうよ。あまりやり過ぎても、後から本気を出しづらいしさ。」
百無「僕は先程話した通り、ウツリとコンビを組んで頑張らせてもらいます。よろしくお願いいたしますね。」
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作者名:琲世 | 作成日時:2021年11月15日 9時