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｢急に襲いかかって失礼だねぇ！？アストライア、どうしてこんなことを...！｣
アストライア｢無論、貴女に試練を課すためです。神々の試練を越えた先に、貴女にはあの神と戦う真の権利が与えられるのです。Aもあの神を地上に引きずり落としたいと思うでしょう？｣
｢確かにそうだけど...君はいいの！？｣
アストライア｢なに、これは試練の一つに過ぎません。人の試練に口出しするような不届き者が、神であるはずがない。｣
｢......つまり？｣
サンソン｢向こうとの取引を破る訳じゃないから、とりあえず今からお前を殺す......だそうです。さすがに聞き逃せないので、僕も薬品ぶちまけ支援を行いますね！！｣
｢私も巻き込まれるわ！！！｣
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作者名：琲世 | 作成日時：2021年11月15日 9時
